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ソウダガツオのゴマ揚げ
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血合いを除いた身を一晩ニンニク醤油に漬けて、ゴマをつけて揚げました。

「黒ごま」と書いてあるものを買ったのですが、明らかにゴマではありませんでした  (汗)

多分、nigella seedsだと思います。インド料理などで使われてる、たまにナンにはいってる黒いつぶつぶです。これはこれで、おいしかったです。

香草とスパイスたっぷりでポーチしたものは、ツナのように使います。
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見た目がイマイチですが、salahiさんのレシピを参考に。
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にんじん、オレンジ、赤たまねぎ、パセリと揚げひよこ豆でサラダ。

カツオ三昧でした。
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by yetiherder | 2010-10-31 18:12 | 魚料理
ΠΑΛΑΜΙΔΑ(パラミーダ)を丸ごと食べ尽くす
久しぶりに釣りに行った方から魚をいただきました〜
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パラミーダはカツオです。皮は縞がなく、背の後方にはサバのような模様。
体長は30cmほどです。
一つは顔がすごいですね。針を取るのに苦労したそうです。
適当にビニール袋に入って届いたのでシッポは両方折れていました。
どうもソウダガツオ(Auxis rochei)の様です(mobulamobularさん、ありがとうございました!)。

捨てる所なくいただきます。

ローカルに調理、と行きたい所ですが、この辺ではレモン、オレガノ、ニンニクにオリーヴオイルでローストくらいしかしません。あまり油がノっていないんでこれだとパサつき気味で、ちょっと...血合いを「生臭い」という人も多く、好まれていないんですね(だからくれたのかも(笑))。B級の魚扱い。

タタキの美味しさを知らないギリシャ人...もったいない!
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「タタキ」は叩いてこそタタキ、と知ってちょっと叩いたら身が崩れました 汗
ニンニクチップスはこれの2倍くらいかけて食べました。

3枚に卸してさくにすると、小振りなのでかなり小さくなりますが、それでも一人で食すにはいい大きさです。さくは血合いの部分は切り落として、あぶかもさんのこのレシピをお手本に。
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レバニラ的なルックスですが、血合いって本当にレバーのような味に食感。よく血抜きしたあと、酒をふりかけてからゴマ油で葱と炒め、ニンニク醤油、チリフレーク、八角などで味付け。血合いだけを食べたのは初めてでしたが意外なおいしさでした。

カツオのハラミって薄くて、骨を取る時に一緒にすいてしまいますが、油が乗っていてとろみたい。
焼いてユズ胡椒とおつまみに。
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あー捨てなくて良かった。

次。三枚に卸した骨とすき身、焼いてから出汁をとります。味付けは塩をひとつまみのみ。
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焼きおにぎり(これ日本米です〜)にじゅわーっとかけて、わさびと梅干し少々で、今晩の〆です。この写真をみて、日本でお椀を買おう、と固く決意。

身はもちろんですが、実はアラとかこういう部分が魚は一番おいしいかも、と思う安上がりな私です。身はまだほとんど残っています 笑 が、アラは完食!

それと忘れちゃいけないのが。またまた登場、あぶかもさんのブログで初めて知った、酒盗。それ以来、気になって気になって仕方がなかったのでした。
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カツオの内蔵で作るといっても、もうどれがどの臓器だかちっとも分かりません (笑)あぶかもさんのは色が白っぽかったので、血合いの多い臓器はサヨナラして、他は綺麗に洗い、下処理をし、20%ほどの塩につけました。できた量は、大さじ2くらい?

失敗しても失う物はない!駄目元でチャレンジです。

かつお料理、次回に続きます。
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by yetiherder | 2010-10-29 17:16 | 魚料理
ντολμαδάκια (ドルマダキャ: 葡萄葉のご飯包み)他、詰め物三昧
いろいろ詰めてみましょう。
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一番手はギリシャメゼの定番、ドルマダキャ。生と瓶詰めの差は大きいかも。生わかめと塩漬けわかめの違いくらい?煮ていると葡萄の葉のいい香りがキッチンに漂います。ドルマダキャが常にメニューにあるレストランは、缶詰の出来合いのドルマの可能性もあります。これは、乾燥カットわかめ、といったところでしょうか(笑)
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ぴったり鍋に詰まった!詰め物も余らなかった!なんかいい事がある予感?

詰め物は少し趣向を変えて、飴色に炒めたタマネギたっぷりに、たっぷりのディル、currants(日本語名は分かりません...小さな色の濃いレーズンです)と松の実を少々。おつまみなので味付けは濃いめで。レモン汁、水とたっぷりのオリーヴオイルで落としぶたをして15分ほど。

詰め物を入れすぎない、葉は緩く巻く、鍋にきっちり敷き詰める、落としぶたをする、弱火〜中火で。これを守れば爆発も防げます。

二番手は同じ詰め物を使って(タマネギは軽く炒めて)小さなイカさんの詰め物, Καλαμαράκια γεμιστά με ρύζι (カラマラキャ ゲミスタ メ リジ)。米に餅米も少し混ぜました。
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こちらは6〜7割詰めて楊枝で止めます。イカはいいだしがでますね。一口サイズでぱくぱくイケマス。
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中に見える黒いのがcurrantです。

最後はうちの定番、γεμιστά (ゲミスタ: 詰められた、の意味)。だって〜ピーマン消費しないと...
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「今日は肉なし?」

はい、そうですが。たまには私も食べたいです。

同じ材料でも詰めるだけでちょっと手の込んだ見栄えになるのが使える、詰め物。米、ひき肉、チーズ、なんでもありですが、個人的には素材の味を吸ってくれる米が一番お気に入りです。
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by yetiherder | 2010-10-28 04:39 | ギリシャ料理: 野菜
丸ごと焼きピーマン
釣りに行ったダンナがパンパンのビニール袋をたくさんさげて自転車でふらふら帰ってきました。

今日は大漁だ〜!と思ったら
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んん?!デジャヴ

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バスケットボールより大きいキャベツも だからキャベツはまだあるって言ったでしょ〜

カリムノス島から不定期にやってくる八百屋のおっさん。レストラン用にも野菜を買っているお得意さんなのですが、キャベツはこれで2ユーロ、ナスとピーマンはおまけ。太っ腹すぎ。

またまた有り難いやら迷惑やら...

このピーマン、こちらでは一般的な緑パプリカではなく、肉薄で日本のピーマンのよう。
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これ、簡単でおいしくて、味付けもお好みで。

フライパンに油を引いて、ヘタとタネを取ったピーマンを並べ、中火で全面を万遍なく焼きます。取りあえず焼き色がついたら水を少々いれて蓋をして蒸らします。水がなくなったら火からおろし、皮をできるだけ剥きます。

今日はショウガ入り味ポンで和風に。温かくても冷たくてもおいしいです。とりあえずこうして焼いておけばアレンジも自由自在です。これでピーマン5個、あっという間に食べれますよ。

肝心の魚は?次回までおあずけだそうです。
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by yetiherder | 2010-10-27 02:36 | 野菜料理
ニシロス島の音楽
この島に住んでいたらイヤでも踊る機会が一度はあるでしょう。

お祭り、結婚式、名前の日(ネームセレブレート)、とにかく人が集まるとどこからか楽器が出てきてあっという間に踊りの輪ができます。

音楽はブスーキ、ヴァイオリンは必ず。時によってアコーディオン、ギターなどが加わります。こうして列になってステップを踊り、一番手のダンサーがアレンジをして華麗なスッテプを披露するスタイルは一般的にススタと言われ、エーゲ海の島々ではポピュラーです。



下は、これが流れると全員が踊りだす人気の曲です。



ステップを覚えれば比較的簡単、大事なコミュニケーションの一つだと思います。

でもオシャレな靴を履いていくと必ず踏まれるので危険ですヨ(笑)
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by yetiherder | 2010-10-25 21:40 | ギリシャの音楽
ザクロ酢完成しました。
ブログをやっていると、「あの日にこれを仕込んだ」が記録されているので便利ですね。

このとき仕込んだザクロ酢。10日経って無事に完成しました。
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こちらはざくろ酢入りジュース。黒酢とかりんこ酢とか健康の為に飲む、みたいなのありましたよね。蜂蜜で甘さをたし、ソーダで割って色付けにグレナディンを少々。本当はこんなにショッキングな色じゃなかったんですけど...

そして新しくザクロ酒も仕込みました。
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氷砂糖はないので、グラニュー糖を少量の水で煮とかしたシロップをさましてから加え、ウォッカで。参考にしたレシピはかなり大雑把なのですが、熟成期間は4ヶ月ほど、との事。ああ楽しみ。

そしてそして〜このときのアンチョビさんも完成しました。
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あと数日熟成すれば完成、というある夜、夜食を探しダンナが冷蔵庫をごそごそ。しばらくしてから
「このイワシ、いつ買ったっけ?早く食べた方がいいんじゃない?」ってアナタ、いくら何でもあり得ないでしょ...

丸ごと漬けたので、頭、皮、内蔵を取ってオリーヴオイルに漬けて。イワシ丸干しのような香りは内蔵も一緒に漬けたおかげですね。なんだか大振りなアンチョビになりましたが、そのぶん豪快に使ってます。
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by yetiherder | 2010-10-24 16:22 | 保存食
カリフラワーのスープ
スープは具たくさんの食べるスープから軽いブロスまでよくお昼ご飯に作ります。体調が優れない時、二日酔いの日なんかは特に体にじわっと染みわたる感じがたまりません。野菜もたくさん取れるし、いいことだらけ。
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今日はカリフラワーのスープ。乳製品は全く入っていないのにすごくクリーミーです。もちろんお好みでクリームを少し入れたりチーズ(パルメザンなど)をいれてもいいですね。

作り方は至って簡単。鍋にオリーヴオイルを入れて、タマネギ小1個とニンニク1カケを炒めます。タマネギが透けてきたらみじん切りにしたカリフラワー中半個(茎も入れてエコノミ〜)もいれて軽く炒めて、白ワインを少し入れて、アルコールが飛んだ所で水、またはお好みのストックとベイリーフを一枚(水でも十分おいしくなりますよ)。そのまま10分ほど煮て味を整えたらブレンダーでガーッと。固かったらストックを足して、お好みのトロトロ加減に。

私は余っていたマッシュドポテトを少し加えてとろみをアップ。カリフラワーを入れる時に少しジャガイモを入れてもいいですね。トッピングは余ってたパンで自家製クルトンとパプリカを少々。

15分で完成の、体暖まるメニューです。

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そういえばダンナの好物ゲミスタ。レストランで食べてくれる分には楽なのですが、うちのレストランのゲミスタは肉なし。たまに肉入りを家でリクエストされるのですがトマトも季節ハズレでサイズもいいものが見つからず。

試行錯誤の末、こんな風に落ち着きました。
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トマトをくりぬく手間が省ける〜(>_<)野菜の味も大切なので、トレイの下にもトマトとピーマンのスライスをビッチリ敷いてあります。水の蒸発が多い分水は多めに加えて、乾きすぎそうな時はアルミフォイルをかぶせます。

我ながらよく考えたと思うのですが...最初は「え〜」とかいってたダンナも食べてみて納得。ほっ。
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by yetiherder | 2010-10-22 03:15 | 野菜料理
お気に入り タコの食べ方
昨日までの悪天候が嘘かのように快晴なニシロスです。

季節の変わり目は寒かったり蒸し暑かったり、食事も冬っぽかったり夏の終わりを惜しんだり。今日はこの夏よく食べたタコ料理で夏を懐かしみます。

タコは冷凍でも質のいい物が一年中手に入ります。生の物もたまに近海で獲れますが、お値段は$$$$!!!身を柔らかくするためにわざわざ一旦冷凍する、という方法もありますのでこの辺は好みの問題もあると思います(^^)

タコが大好きなのですが、ギリシャはタコ料理が豊富で嬉しいですね。こんな風に天日干ししたもの、クシダート(茹でてお酢につけたもの)、それに煮込み料理も数多く。スペインのガリシア風タコも好きだし、日本のタコキュウもイイダコの煮付けなんかも最高です。
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私が一番好きなのは、義父の茹でタコ。写真ではなぜかオリーヴオイルケチってますね...

恐ろしいほど柔らかく茹で上がったタコに、ヴィネガー、オリーヴオイルとオレガノをかけて温かいのをいただきます。それだけです。でも、オイル、お酢にオレガノはできるだけ美味しい物を用意して、絶妙な茹で加減のタコをつまみ一杯やりながら、料理は引き算だなあとしみじみ感じます。
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by yetiherder | 2010-10-20 15:14 | ギリシャ料理: 魚介類
Sirocco(シロッコ)の吹く日
南ヨーロッパにお住まいの皆さん。風がすごいですね。ニシロスはこの通り。
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サハラ砂漠から吹くシッロッコは、雨と生温かい強風をもたらします。

裏の家の庭。夏以外は住まれていないこの家のバナナ、実がなり始めていたのですがこの通り。狙ってたのに〜
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びびりまくり猫達は仲良く雨宿り。
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北から吹く強風とは違い、風向きのすぐ変わるこの気まぐれ風が吹く時、船の発着はとても難しく、今朝も船は立たず、観光船もキャンセル。ということは仕事もない人がほとんど。

こんな日は家に籠る、がニシロス的生活。
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by yetiherder | 2010-10-19 15:33 | ニシロス
Μελιτζανοκεφτεδες ナスのケフテデス
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ピティアを作った時、これもついでに揚げました。 ビジュアル的にはピティアと全く一緒ですね〜

細かく切って灰汁抜きし火を通したナス、フェタチーズにトマトとミントを少し、これを卵、パン粉、少量の小麦粉でまとめたものを揚げます。

ケフテデス、といったら揚げミートボールを指すのですが、「〜ケフテデス」というといろいろな野菜、豆、シーフードで作った物があり、種類も豊富です。

粉の量は最低限の分量で作り、軽い仕上がりに。焼きナスを潰して作るのが多分正統派の作り方ですが、私は灰汁抜きした後塩一つまみ入れて電子レンジで柔らかくなるまで火を通しました。

こんな感じでほかの野菜でもケフテデスを作ることができます。

トマト、ズッキーニ、ほうれん草、キャベツ、冷蔵庫に入っている野菜とお好みのチーズでどうぞ。

レシピです
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by yetiherder | 2010-10-17 21:30 | ギリシャ料理: 野菜