ギリシャの隅っこから、のんびり島暮らし、美味しい話、ギリシャ情報、お届けします。
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ビーツにハマってます。
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ビーツ、ギリシャ語でΠΑΝΤΖΑΡΙΑ(パンザリア)です。

初めてビーツを食べたのはイギリスの学食のサラダバーでした。もちろん見るのも初めてでした。市販のくたくたに茹でられて酢漬けされたのは味がないというか、つかみ所のない味でした。その後、東ヨーロッパの友人の作るビーツ料理でビーツの印象は変わりました。イギリスでも10年くらい前からローカルフードの見直しが進み、「ビーツとゴートチーズとバルサミコのサラダ」なんて一時期すっごい流行ったのを覚えてます。

ギリシャでもとてもよく食べられる食材です。基本は茹でてオリーヴオイルとお酢又はレモン、又はニンニクのディップが定番です。
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調理するのはあまり好きではありません。もちろん色のせい。普段は義父の畑のヤツを義母が茹でてくれるのですが ずるいでしょ? ちょっと体調を崩していることもあって今日は生のまま。ところで、ビーツはローストしてもおいしいです。洗ったのに塩を少々にオリーヴオイルをさっとかけてオーブンで45分〜1時間ほっといて、触れるくらいまで冷めたら(手袋をはめたほうがいいです)皮をなでるとツル、っと比較的簡単に皮がむけます。その後切ってシンプルにレモンとサラダに。

このレモンですが。
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「これは食べられるレモンなんだ えっへん」と友人が持ってきたレモン。日本でも特大の柚子とかありますよね。でも果実の部分もとても多いこのレモン。フルーティーで食べられなくはないですが無理して食べなくても...という酸っぱさ。でもサラダに混ぜたら美味しくいただけます。

ビーツって、生でもおいしいって知ってました?

手持ちの保存食の本で見つけたビーツのピクルスです(レシピ下記)。中東出身のこのピクルスは本当はかぶも一緒に漬けます。1週間ほど漬けたら食べごろです。
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味は驚くほど赤かぶの漬け物に似ています。市販のスモークニシンのマリネと、ギリシャ風ヨーグルトにディルとニンニクをあわせたディップを皿に盛れば、前菜にも酒の肴にも。

ヨーグルトとはとてもあいます。茹でて角切りにしたものをヨーグルト、マヨネーズ少々とホースラディッシュ(又はわさび)で和え、ニンニク、塩に好みでハーブも加えたらサラダにもディップにもなります。これ、微妙にビーツが残ったときや、市販の瓶詰めビーツがある時に作ります。冷蔵庫で4〜5日は持ちますよ。

ハマりもの続きでこのヨーグルトも紹介。
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おとなりコス島で作られているこの伝統的なヨーグルト。最近は羊のやつが好みです。
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脂肪分は6.6%とクリーミーで非常にクセのないヨーグルトです。「伝統的」なギリシャのヨーグルトは一旦沸騰させたミルクを使い、このように膜が表面にあります。この膜だけ砂糖をかけて別に食べるのを好む方もいますが、私はそのまま混ぜちゃいます。これを水切りすると、ギリシャヨーグルトになるわけです。そうなると脂肪分も10%くらいになる訳ですが、美味しいし...それに料理にサワークリームなどの代わりにいれれば逆にヘルシーですよ ^^





かぶがなかったので同量のビーツで代用しましたが、代わりに生のニンジンでもありです。

ビーツと蕪のピクルス

材料 (約800g分)

蕪(又はターニップ) 500g
2〜3個 ビーツ (生)
大さじ1.5 塩(できるだけヨウ素や食卓塩のように混ぜ物の入ってないもの)
約1.5l 水
レモン汁 1個分

1. 蕪とビーツはよく洗って皮をむかずに5mmほどにスライスする。
2. 塩と水を合わせて溶けるまでよく混ぜる。
3. ビーツにレモン汁をかけ、瓶の底に敷き詰める。
4. 蕪も同様にできるだけギュウギュウに詰める。
5. (2)の塩水を入れ、すべてが浸るようにする。
6. そのまま冷暗所で1週間放置。

冷蔵庫なら1週間以上楽々です。細かく刻んでコーンや角切りにしたパプリカ、ジャガイモなど有り合わせの野菜とあえてサラダにしてもいいです。とにかく、切ればすぐ使える食材があると、何かと楽ですね。
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by yetiherder | 2011-03-26 06:50 | ギリシャ料理: 野菜
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