ギリシャの隅っこから、のんびり島暮らし、美味しい話、ギリシャ情報、お届けします。
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ギリシャ風ミートソースとπαπουτσακι(パプチャキ)
ギリシャの家庭料理の基本、とも言えるのではないでしょうか。柔らかーく茹で上げたスパゲッティーにこのソースがあればウチのダンナ、文句はいいません!手抜き?助かります〜(笑)

それぞれ家庭の味があると思いますが、共通して言えることはスパイスが効いているということでしょうか。シナモン、ベイリーフ、オールスパイス、オレガノ、ナツメグなどから数種類、そして忘れてはいけないのがクローブ。特にウチのダンナの家庭ではクローブがかなり効いています。タマネギ、ニンニクなどの香味野菜は本当に隠し味程度、ニクニクしく、甘くないのが特徴です。

日本人の口に合うかは?なのでレシピはココでは載せませんが、作り方のポイントとしては、まず多めの油でひき肉をよーく炒める事。強火で、あまりかき回さず、フライパンに肉を焼き付ける感じでポロッポロのそぼろが油で煎られてる感じまで炒めます。そこに香味野菜を少々入れて炒めたあと、赤ワインと少量のトマトピュレ/パサータ/トマト缶を入れます。あくまで肉がメインのソースですので、仕上がりは茶色い感じです。赤ワインを常用していない場合は少量の酢でもいいです。スパイスを入れて塩、こしょうで味を整えて煮込んだら完成です。

さて、絵がないのも悲しいので、ココで一品。
b0193316_16152012.jpg

レストランではこのミートソースを仕込んで数種類の料理に使用しているのですが、これもその一品。パプチャキ、小さな靴と言う意味の詰め物をした野菜のオーブン焼きです。ナスが一般的ですが、うちではズッキーニを使っています。

実はブログにレシピを載せるのは初めてなのですが...(家には計りもないので(汗))頑張って乗せてみました。お好みの味付けにしたミートソース(汁気はかなり少なめ、甘さも控えめに)でどうぞ。ゲミスタも同じですが、焼くときはトレイがぎっしり詰まって野菜が動かないようにすると仕上がりが綺麗です。ベーキングトレイの大きさ、又はズッキーニの数で調整する、隙間にはジャガイモなどを詰めてもオッケーです。




材料

ズッキーニ(大きめ ココでは長さ20cmほど)3つ
揚げ油 適量
(A) タマネギ 中1個
(A) ニンニク 1カケ
(A) イタリアンパセリ 大さじ3ほど
(A) オリーブ油 大さじ3
ミートソース 汁気を切ったものカップ3/4〜1杯
塩、胡椒 適量

ベシャメルソース

バター 大さじ3
小麦粉 大さじ3
牛乳 カップ1と1/2杯
塩、胡椒
ナツメグ ひとつまみ
チーズ(ケファロティリ、パルメザン/ペコリノで代用可)手でひとつかみ

(1)ズッキーニの下ごしらえ ズッキーニは皮をむき縦半分に切り、スプーンで中をくりぬく。くりぬいた中身は塩をして水分を出し、よく水気を絞ってみじん切り。

(2)ズッキーニを素揚げする。タラタラやってると油をたくさん吸ってすごい事になるので、高温で手早く。揚がったら油を良く切って。

(3)詰め物を作る フライパンに(A)と(1)のズッキーニの中身を入れて火にかける。水気が完全になくなるまで炒めて。炒め足りないと、水っぽい仕上がりになります。ここにミートソースを入れて、また水気がなくなるまで炒めます。塩、胡椒で味を整えたら詰め物の完成〜。

(4)揚げたズッキーニに(3)を詰め、ベーキングトレイにきっちりと並べる。

(5)ベシャメルソースを作る 上の分量で、固めのベシャメルを作ります。タマゴを加えるレシピもありますが、ここでは加えません。

(6)焼く (4)にベシャメルソースを被うようにかけ、(乗っからずに流れてしまうのはベシャメルが柔らかすぎです)さらにチーズを振ります(お好みで)。180度のオーブンで20〜30分焼いたらあ〜らできあがり。

味のしっかりしたボリュームのある一品です。これにサラダとパンがあればバランスのとれたお昼ごはんに。ズッキーニの中身は使わないレシピもありますが、クリーミーな舌触りになるので我が家は入れます(捨てるのも!(*o*)!ですし(笑))
b0193316_1618716.jpg

一品を作るためにオーブンを使うのも面倒なので、ついでに自分用にサバのギリシャ風オーブン焼きも。塩、胡椒、オレガノ、ニンニク、レモン汁とオリーヴオイルたっぷりの定番の味付けで、チキン、ポークチョップなどにもいいですよ。ジャガイモがあったら一緒にローストしてもいいですし、ローズマリーなども好みで。
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by yetiherder | 2010-09-18 16:20 | ギリシャ料理: 肉類
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